手抜きママのひとり言

夫と二人の娘と犬と一緒に暮らしてます。現在40歳。

サンタさんの存在と子どもたちの意識について

この時期になると、子どもたちが大きくなるにつれてサンタさんの存在について、子どもたちと微妙な雰囲気になります。

 

小学校低学年までは、真剣に、それはそれは真剣にサンタさんを信じている子どもたち。

 

11月になるとそわそわし始めて、サンタさんに欲しいプレゼントをリクエストする為、一生懸命にお手紙を書いていました。

 

絵を描いてみたり、カラフルにしてみたり。

 

私もそのお手紙に真実味を持たせるために、綺麗なクリスマスカードに英語で返事を書き、クリスマスイブの夜にプレゼントと共にサンタさんからのお返事を添えてベッドに置いておく。

 

そんなことを毎年欠かさず行っていました。

 

25日の朝、お手紙とプレゼントを発見した子どもたちは、本当に嬉しそうで、そんな子どもたちを見て私も幸せな気持ちにさせてもらいました。

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小学校高学年くらいになると、少し様子が変わってきます。

 

お友達の中には

 

「サンタクロースなんていないんだ‼️」

 

と言い出す子がちらほらでてきますよね。

 

それはそれで当然の現象です。

 

色々な家庭があり、様々な考え方がありますからね^ ^

 

 

我が家ではサンタさんについては常にある信念を持って子どもたちに言い聞かせてきました。

 

小学校高学年くらいになってサンタさんの存在を疑問視し始めた子どもたちに私はこう伝えました。

 

「サンタさんなんていないって思ったその瞬間から、もう、サンタさんはきてくれないんだよ。サンタさんはね、いつもあなた達の心の中にいるの。」

 

お友達が

 

「サンタさんなんていないんだよ。信じてるなんてばかみたい」

 

そんな風に言っていたら、その時は

 

「そうだよね。サンタさんなんていないよね」

 

って同調しても構わない。

だって、そうでもしないと頭がおかしいとか、子どもだとか言われて自分が生きにくくなるものね。

 

だから、サンタさんがいないって主張するお友達がいたら、

 

「そうだね」

 

って言って静かに微笑んでいればいいよ。

 

でもね、あなたたちが信じている限りあなた達の心の中にはサンタさんがいつまでもいてくれるからね。

 

こんな風に言い聞かせていました。

 

その結果。

 

子どもたちはある意味空気が読めるようになってしまいました(*´-`)

 

私たち、親の前では、サンタさんを信じていることを前提に話をします。

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学校では違うと思います。

 

さすがにもう中学生。

 

中学2年生と1年生の娘に、

 

「今年はサンタさんに何をお願いするの?早く決めないとサンタさん困っちゃうよ?」

 

って聞いてみたんです。

 

そしたら二人とも、

 

「もう、サンタさんに頼むような欲しいものがないの。自分で文房具とかお洋服を選んで買いたいな。」

 

そんな風に言うんです。

 

「サンタさんにはもう、頼まない。小さい子にあげて欲しいから。私たちは自分のお小遣いで欲しいもの買うことにする。」

 

私は思わず泣きそうになりました。

 

全ての事情(親がサンタさんだったということ)を知った上での発言だとすぐにわかったからです。

 

そんな子どもたちの申し出に、私はこう提案しました。

 

「わかったよ。ことしからは、もうサンタさんにお願いするのは終わりにしようね。

そのかわり、今年からはパパとママがクリスマスプレゼントとして2人に決まった金額を渡すから、好きなもの買っていいよ。

 

と。

 

子どもたちはちょっと悩んで、

 

「もったいないし、いつも必要なものは買ってもらってるからいらない。」

 

そう言いました。

 

でも、私の気持ちが収まらないので、強引に

 

「サンタさんに頼まないんだから、パパとママがクリスマスプレゼントあげたいの!」

 

そう言って子どもたちを無理矢理納得させて、1日クリスマスショッピングする日を決めました。

 

何だかんだ言って、2人ともとっても楽しそうにお買い物してました。

 

そのクリスマスショッピングの日が今日だったのですが…。

 

結局一日中ショッピングモールを歩き回って買ったものは…

 

ボールペンの替芯3本程度…(*´ー`*)

 

2人ともいざ、自分でお金を自由に使って良いと言われるとかなり戸惑ったようです。

 

冬休み中にまたお出かけしてお買い物しようね。

 

そう話しながら今日一日が終わりました。

 

私は今日の様子を見ていて2人の娘が愛おしくて仕方ありませんでした。

 

小さい頃は手がかかって、毎日イライラして過ごしていたことに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

「ママ。サンタさんに “今までありがとう” って伝えておいてね。

それから。

今年はパパとママにクリスマスプレゼントもらえて嬉しい。ありがとう!」

 

今年のクリスマスは私にとってその言葉が最高のプレゼントです。

 

今年はサンタさんがこれからもずっと子どもたちの心の中に居てくれることを確信できたクリスマスになりました。

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