手抜きママのひとり言

夫と二人の娘と犬と一緒に暮らしてます。現在40歳。

一人暮らしをすることになんのためらいもなかった18歳

私が実家を出て一人暮らしを始めたのは、高校の卒業式を終えて間もない頃。

 

大学進学の為に、長野県から千葉県に引っ越しました。

 

父親の勤務する会社の本社が千葉県にあったので、父と二人で物件を見て回り、大学に近いマンションに決めました。

 

父と二人で物件探し。

 

仕事が忙しい父と二人で出かけることなどほとんどなかったので、デートしているみたいでくすぐったい気持ちだったのを思い出します。

 

引っ越し当日は、叔父の運転する車で、父、母が一緒に来てくれて、私を見送ってくれました。

 

私と荷物をマンションへ運ぶと、三人はその日のうちに長野へ帰って行きました。 不思議と寂しい気持ちはありませんでした。

 

次の日は早速アルバイトの面接へ。

 

自分でも今思うとすごい行動力。

 

すぐ決まったので、シフトを組んでバイトを始め、大学の入学式の前にはすでに、バイト先の先輩方と遊びに行っていました。

 

長野の田舎で育った私は、夜、バイト帰りに高架の上を走る電車を見て、

 

銀河鉄道999みたい!電車が宇宙に上っていってしまいそう…。」

 

と、感動したことを覚えています。

 

今でも、電車が高架の上を走り、夜のビルの谷間に消えて行く様は、本当に幻想的です。

 

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私にとって新しい街での暮らしは、何もかもが刺激的で、そこで出会う人々もまた、私に刺激を与えてくれていて、今の私をつくる要素となっているのです。

 

嫌なこともつらいことも、楽しいことも嬉しいこともたくさんあった初めての一人暮らし。

 

一人で生活して初めて、親のありがたみとか友人、先輩の優しさとか、温かさをしみじみ感じました。

と、同時に、一人でも生きていける強さを持てるように育てることも親の重要な役目なんだと、今、自分が親になって思えます。

 

子どもが自立出来るよう、見守り、育む。 今の私の課題です。